40歳からの末期癌を看病する夫の体験助言集キャンサーノート

癌・入院・通院療養生活が始まった。

このサイトは癌に冒された“あの人”を支える側の家族、夫婦、相方、相棒、配偶者専用サイト

 

もっとも大切なことは、異なる2つの目的をもって看病をしていくことが、

 

あなたにはできますか?

 

あなたの悩みを解決するヒント、看病アドバイスを提供するサイトです。

 

涙で滲んだあなたの景色をもう少し晴れやかにしたい。モアイはそう思うのです。

 

さて、異なる2つの目的とは、どんなことでしょうか?

 

 

妻に癌がみつかった。

 

それも末期だ。

 

医者は淡々と余命を語った。

 

 

私には、実感がわかなかった。
というのが正直な所。
(実感は自宅に戻って、独りになったときにドットきた))

 

余命は3ヶ月。

 

 

詳しくはサイト内で書いていますが結果として、
その3ヶ月にプラスして1年間伸ばすことができました。
癌の発見から15ヶ月後に妻は旅立ちました。
(これらの癌情報は、公開する許可を生前の妻から得ています。誤解なきようお願いします。)

 

 

さて、家族に末期癌を宣告された、あなたのこれからの生活も激変します。

 

最初は末期じゃなかったのに病状が進んで末期に突入したかたもいらっしゃることでしょうね。

 

そのために5年生存率という数字から余命を予測するのです。

 

ですから、
癌の治療、療養生活というものは、まったく新しい生活を始めるようなものだと覚悟してください。

 

 

そんな今後の生活を想像して、その恐れから離婚して逃げ出してしまう配偶者もいるくらいです。

 

逃げ出したくなるくらい、癌が発見されてからの生活は激変します。ということでもあると思います。
言ってみれば早々に逃げ出す人は頭がいい人なのかもしれないし利口な生き方をしてきたのだろうし、これからもそう生きるつもりなのでしょう。

 

ただ、モアイは思うのですが、「因果応報」ってあるからね。恨み辛みじゃなくてですね。人生ってそうやってできているんですよ。
いま分からなくてもいつか「あ〜あの時の話は、こういうことだったのか・・・」と感じる日が来ます。

 

 

で、末期だった場合には、さらに輪をかけて大変なことであるわけです。

 

まず、時間が聞かれたということです。
その期限も医者によって違うでしょうけれど、±しても残り数ヶ月と考えて動かなくてはいけないですからね。

 

 

 

病室のベッドに横たわる患者は、これから身体での闘いと精神的な恐怖との闘いが始まるわけですが、体の方は病院の医師や看護師さんが面倒見てくれます。
もちろん、心だって支えてくれることでしょう。
ただし、病院に入院している時だけです。お仕事ですから当然です。

 

 

では、看病人としてのあなたは?
何もしなくていいのですか?

 

そんなことないですよね。

 

言ってみれば癌の治療以外のすべてがあなたのやるべきことですね。

 

看護師さんは病院にいるときだけ看護してくれます。それが仕事です。
それにあなたのご家族だけを相手にしているわけでもありません。他の入院患者さんがいますからね。

 

主治医も同じです。

 

 

 

家族だから、配偶者、人生の相棒だからこそできることが山のようにたくさんあるのです。
みんな、それを見つけられなくて、あとで間に合わなくなってから後悔するのです。

 

「こうしてやれば良かった」 「ああしてやれば・・・」という具合です。

 

後悔ですね。
そんな後悔を少なくするためにこのサイトは作られました。

 

 

現実的な治療、看病生活と患者及び看病人の心情に注目して書かれています。

 

現実の看病術、そして心のバランスの取り方。
そういうものが書かれています。

 

また、看病人の相談サービスもモアイが担当して受け付けています。
このサービスの中で、モアイが体験したことの全てを「キャンサーノート笑うかすみ草」に書き起こしましてメンバーには無料で配布しています。参考にしてください。

 

 

管理人:モアイ