癌の看病方法は貴方次第

3月 12 2010 Published by admin under 応援詩(The癌知Log更新)

看病の仕方が分からない。


『どうやって支えて行けば良いのかわからない。』


こう悩む人がいる。


癌が発見されてから目まぐるしい日々が続く。

病状の告知、入院準備、入院、再検査、治療の開始。

始めは必死なので、あっという間に時は経つ。

そして、ふとした時に思いつく。


『これから、どうやって行こう?』



わからない。


分からなくても当たり前だ。
たいていの人は、一生のうちに入院という経験をすることはそうそうない。


そんな時はどうするか?


簡単だ入院した家族に合った方法で考え出せば良い。

決まった方法なんてない。

他の人の体験を聞けば良いのだ。
身近に癌入院の体験を聞けなくても今はネットがある。

検索すればたくさん出てくる。

相談すれば応えてくれるサイトもある。(期待した応えではないときもあるし、ネット上に公開されるのが難点だがそれは仕方が無い)


とにかく、逡巡している時間がないことだけは、今までの必死の時間を過ごしてきた貴方にはお判りだと思うので早急に、わからない、を、

『こうやってみよう、』

に変えて行くことだ。




少し付け加えながらもう一度言う。


『貴方の大切な人の入院生活を支えて行く方法は、貴方自身が創り出していくしかない。』


『貴方自身の看病ルールを創れば良い』


『ルールを創るために他の人の体験談を参考にしたければネットから入手すれば良い』


『時間はないのだ。』


では。

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彼女が癌になったことに責任を感じる

3月 12 2010 Published by admin under 応援詩(The癌知Log更新)

妻は時限爆弾を抱えた癌患者


3月23日に癌を見つけて、、、起爆時間のわからない時限爆弾のように。


彼女が癌になり、例え家族、配偶者、パートナーであっても自分にできることが中々見つからない私は、支える事の難しさ、辛さ、自分しか知らない、支えられない孤
独感からネット上に自分の居場所を作った。


それがこのキャンサーノートの前身のサイトだ。


彼女を支えて一緒に立ちむかって行くのは自分しかいないし癌患者を支えることの難しさ、看ている事のつらさ、失うかも知れない不安。


主治医から渡された、起爆時間の曖昧な時限爆弾、時間を止める、それができなくてもせめて遅らせることはできないのか?

彼女のためにできることはないのか?


そんな思いを書き続けた。


・・・今でも、検索すると1ページあたりにでてくる。、、、



日本人の2人に1人が癌になる時代だ。
つまり、貴方と私のどちらかは癌になる時代ということだ。


日本の経済も末期に至り、医療システムの社会保険の崩壊が差し迫っている現代です。


そんななか、貴方のパートナーは癌になったのです。

そして、貴方が癌になる可能性は50%もあるのです。
あなたか私か?


言っておきますが私は癌にはなりません。ハイ、確信していますから。

貴方のパートナー、家族が癌になり、貴方まで癌になり、時限爆弾を抱えることになる時代なんですね。


いやいや、貴方を不安にさせるために書いている訳じゃないのです。

つまり、貴方も、貴方の大切な人も誰だって、癌になるのです。
それくらい高い可能性があります。


人は癌になり、そのうちの何人がそのまま、力付きて亡くなり、それ以外の人は別な病気、または、事故や事件で亡くなるわけです。


もっとはっきり言えば、人は誰でも死ぬし、その死因に名前を付けなければいけないのが現代医療なのだ。


誤解を恐れずに言わせて頂ければ、今、この瞬間に生きているありとあらゆる生物は生まれた瞬間に死に向かって歩き出しているのです。


だから、言いますよ?


良いですか?



100年後には誰もいないのです。

今、この瞬間にこの世に生を受けた人は誰もいません。

ほんの少しの可能性があるとすれば、今日、生まれた赤ちゃんだけですね。

要するに早いか遅いかの違い。


誰しも時計付きの命の爆弾を持っている。


日常にこんな事を考えながら生きている人はいない。

それで良いのだ。

しかし、一旦、大切な家族や知人に死に至る病が発症した時には、この考えに囚われることもあるだろう。

その時には、こう考えれば良い。


『来るべき時が早くきただけ』


貴方の責任ではない。

貴方が何かをしたから、しなかったから、あの人が癌になった訳ではない。

ということ。



ではまた。


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信じる

3月 08 2010 Published by admin under 1.癌家族に届ける応援詩

[信じる]貴方が信じなかったら、あとは、誰が信じてくれるのでしょうか?

彼女には貴方しかいないのです。

彼女が信じることを止めたとき。

すべては終わるのです。

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