生きとし生けるものは自助能力があると思うのです。
癌という単語を検索したときに必ずと言っていいほど、自然治癒能力、という言葉が出てきます。
今では、その検索結果のほとんどが、ビジネス絡みのキーワードになってしまっていて、うんざりしている読者もたくさんいらっしゃるんだろうな、って思います。
しかし、あなたは実体験として感じていませんか?
感じていないならまだ足りません。もっと努力が必要です。もしかしたら気がついていないだけなのかも知れません。もっと良く看ましょうね。
大切なあの人の体の変化。心の変化、毎日見ていると感じることがあります。
難しいのは、良い方向にそれを持続すること。
これは、支える側にとって大きな課題。
それが全て、と言っても良いくらい大きなテーマです。
夫婦とか家族だからこそ気がつくことができることなのかも知れません。
ひとつのヒントとして、
『患者はあなたの鏡』
なのだということ。
これを理解してみてください。
後になってから分かっても遅いのです。今のうちに分かってください。
書いておきますね。
がんばって!
久しぶりなので一言。
私は『がんばれ』ということをあなたにこのブログで何度でも言いいます。
このブログは癌患者を支える立場にいる家族または夫婦を対象に(特に夫婦)書いています。
あなたは患者ではないですから、なんでもできるはずです。
ではまた。
自然治癒力に頼る前に…
想定外ではすまない。
抗癌剤って本当に効くんだろうか?
癌になったら抗癌剤か、手術ができれば手術。
抗癌剤治療が必ずしもつらい苦しい。
そんな風に思い込んでいませんか?
いや、そうじゃないと言っているわけではないんです。
癌治療ってきっと日々進歩しているのです。
支える者としては常に情報は仕入れておかないといけないのです。
あなたの大切な人の選択肢を増やしてあげないと、なんかあとで後悔すると思うんです。
あとで、こんな方法もあんな方法もあったんだ。っていう思いはいやですからね。
だから、どっかの誰かみたいに想定外、想定外ってばかり連呼して、先に進めないような状況を自ら作らずに、私たちは常に想定内にしておきましょう。

癌の闘病、入院中に避難って
日本は大変な苦難を経験することになりました。
あの関東東日本大震災。
恐ろしい出来事です。
いまなお、被災地で大変な苦労をされている方、そして大切な人を一瞬で亡くされた方にお見舞いと祈りを捧げたいと思います。
まだこれから、何年もご苦労様されることになるかと予想されますが、一緒に歩いて行きましょう。
これからの日本人は心を寄り添わせて乗り越えて行くことになったのです。
あとは、行くだけ。
さてずっと書かないできました。
この10日間ほどは、大震災、原発の行方が気になりネットとテレビにかじりついておりました。
おそらく、このブログの読者は、あの津波の映像を観たときに考えたのではないでしょうか?
「今の状況であの場にいたら?」
と。
奥さんまたは旦那さんが病院に入院、または自宅療養しているときに遭遇したら、、、
Ottoriも考えましたもの、自然と思考がそっちに向かってしまいます。
貴方が今いらっしゃるところは被災地ではないかも知れません、近郊かも知れない、または、これからの推移によっては原発の影響を受けてしまう地区かも知れない。
東海地方なのかも知れません。
どうしたら良いんだよ?
と不安に思っている方もいらっしゃると思いますので、私なりの解釈とずっとテレビにとネット等から得たものをBelieveカテゴリーにて読めるように近日中に入れて置きますね。
– iPhoneから送信
夫婦看護の本音(1)
人間、って他の生き物と同じで、死ぬんだよね。
ということが分かった。
これ意外と、たぶん、きっと、本当に分かっている人は意外でもなく少ないんだと思う。
口では分かっているようなことを言うし、言っていた本人でもあるけれど、分かってなかったもの。
癌家族の本音ってさ書くの疲れるんだよ。
でもさ、書くことにする。
このカテゴリーでね。
ここはさTwitterで書いたつぶやきと混じるからね。
まぁ、それなら多少はソフトに伝わるかなぁと思い込みだけど。
今までも本音で書いた記事って黒い紙の上に塩の粒を落としたみたいに目立つからね
でも、書くことにしたんだよ。
嫌な人は二度とこのブログに来ちゃいけないよ。
もしかしたら、キャンサーノートとして存続は無理かって言うくらいのことを書いてしましまうかもしれないから。

